どうしよう!
まだ痛みがあるのに
保険が打ち切り!?
多くの場合、保険会社は受傷後5~6ヶ月で「治療費の打ち切り」や「症状固定」を勧めてきます。
保険会社が治療費の支払いの継続に応じない場合、弁護士が間に立って交渉することにより交渉がスムーズに進むことも多いので、交渉に行き詰まったら弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。
弁護士に委任した場合、保険会社との治療費支払継続の交渉はすべて弁護士が窓口になって行いますので、被害者の方の精神的負担はかなり軽減されます。
提携している弁護士事務所等ありますので、不安な点がある場合はいつでもご相談下さい。
当院で治療費の問題も解決したお客様の声
「交通事故にて来院。仕事帰りにも寄れるので助かっています。」
交通事故にて来院。首と肩の痛みが強かったですが、先生方が丁寧に施術してくれたおかげで少しづつ良くなってきました。まだ症状がある状態で一方的に相手保険会社から治療打ち切りの話しがあり困っていましたが、弁護士にお願いすることで治療を続けることができました。夜10時まで空いているので仕事帰りにも寄れるので助かっています。(M・O様)
「元気館さんで紹介された弁護士さんが対応してくれて治療を続けることができました。」
タクシーに追突されて通うことに。首の痛みが強く通って良くなって来ていたが、相手が弁護士を立ててきたことで治療を打ち切られそうになった。しかし元気館さんで紹介された弁護士さんが対応してくれて治療を続けることができました。その後の交渉もやって頂き治療に専念することができました。おかげさまで後遺症もなく治ることができました。ありがとうございました。(A・K様)